「なぜ?」に答えるブログ

トレーナー活動、施術を行うなかで、疑問を持たれた事に対する、説明やフォローアップをするためのブログです。

6)柔軟性を高めるには?

「ストレッチ」は

柔軟性を高めるのに効果的なトレーニングです。

 

よーし!

軟らかくなるためにいっぱいやるぞー!

 

オイッチ(グイッ!)

ニッ(グイッ!)

サンッ(グイッ!)

シッ(グイッ!)

 

残念ながら、このやり方では

柔軟性は

下がってしまいます。

 

筋肉は、急に伸ばされることが嫌いです。

強い反動をつけて伸ばすと、

筋肉は硬くなり、柔軟性は上がりません。

 

 

 

首の後ろの筋肉で、説明します。

 

顎を引いて、

目一杯、足元を見てください。

首の後ろの筋肉が、伸びます。

これは、反動をつけないストレッチ。

 

 

対して、電車で居眠り。

 

かくっと寝た後、首の後ろが痛くなります。

 

 

 この、

かくっという動き。

一回下までいった後、少し上の高さまで戻ります。

 

 

首の後ろの筋肉は、

急に伸ばされるのを嫌い、

「硬くなって」、元の長さに戻っています。

 

頭の重さは約10キロ。

10キロの反動を、急にかけられると、

首の筋肉は硬くなるのです。

 

 

 

同じことが、体のあらゆるところで起こります。

柔軟性を高めるには、反動をつけずに、

じわぁーっと伸ばしましょう。

 

 

 

 

 

 

<まとめ>

・柔軟性は高めるには、じわぁーっと伸ばすストレッチが効果的

・強い反動は、かえって筋肉を硬くする。

 

次回は、

<効果的なストレッチ>について書いてみます。