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「なぜ?」に答えるブログ

トレーナー活動、施術を行うなかで、疑問を持たれた事に対する、説明やフォローアップをするためのブログです。

11)足首の捻挫?

 サッカーの現場に行くと、必ず一人はいます。

足首の捻挫の経験者。

 

足首は、比較的自由に動かせる関節です。

 

足首を

曲げる、伸ばす、内にねじる、外にねじる、回す

など色々できるはずです。

 

だけど、足首の捻挫をする人たちは、

基本的に同じ所を痛めています。

 

どうして同じ所を痛めるのでしょうか?

 

<痛める動作・場所>

足首を内側に曲げた状態で、地面に着地した

時に起こります。

この時に、外くるぶし の横の「※靭帯」を伸ばしてしまいます。

 

 

 

f:id:andoit:20161226120243j:plain

http://www.alcare.co.jp/reguard/health_info/health_ankle.html

より引用

 

※靭帯:じんたい

筋肉が骨に付くところ。筋肉よりも、柔軟性が少なく、ゴリゴリしている。

骨が必要以上に動かないように制限をしてくれる。

 

<どうして、この捻挫が多いの?>

 

足首の構造が、内側と外側で違うから。

 

内くるぶし と 外くるぶし 

まっすぐ立っている時、どちらが地面に近いでしょう?

 

実は、内くるぶしの方が、1㎝ほど低いんです。

 

 

その為、足首の動きで踵を基準にしたとき、

親指・足の内側を上げる動きが出やすいのです。

 

動きが出やすい分、

バランスを崩したときなどに、

内側を上、小指側が下の状態で着地しやすく、足を捻挫してしまいます。 

 

<まとめ>

足首の外側の捻挫が多いのは

骨の構造上、足首の内反動さが出やすいため。